2013年03月08日

壮瞥・仲洞爺 わたなべ豆腐店 

130308わたなべ豆腐店.JPG



壮瞥町仲洞爺、キムンド温泉と仲洞爺キャンプ場のほど近くに、わたなべ豆腐店
さんはあります。


この辺りには、他に全く「小売店」というものがありません。

さすがのセイコマも、ここにはありません。

車がなく、移動手段を持たないお年寄りは、夏の間はキャンプ場の売店で生活必
需品を買ったりします(大分割高ですが…)。


そんな仲洞爺の集落で、わたなべ豆腐店さんは、豆腐一筋60年、頑張り続けてい
らっしゃるのです。

地元の方の毎朝のお味噌汁や料理に欠かせない、という以上に、ここの豆腐や揚
げのファンで、この近辺に来たら必ず買って帰るという方が、実に多いです。



130308わたなべ豆腐店2.JPG



お豆腐は、写真でご覧いただける通り、実に大きいです!!
(その大きさを実感して頂くため、ボールペンも写してみました)

しっかりとした、硬めのお豆腐です。


そして、こちらのお店で特筆すべきは、揚げの美味しさです!!

写真の小揚げは、1枚40円(他に三角揚げ、1枚100円もあります)。


こちらの揚げは、お味噌汁の具にしても、煮物に使っても、実にいい味の出汁が出
ます。そして、揚げのそのものが、実にしっかりとしていて味わい深いです。

前を通った時に、まとめ買いして冷凍しておくと、大変便利です。


<お揚げさんよもやま話>
北海道の揚げは、おいなりさんにするのにちょうど良いサイズ、のものがほとんど、
というよりも、全くありません。大きすぎるか、小さすぎるか、どちらかです。

北海道では、おいなりさんの中身(の酢飯)は「見せるもの」のようです。
くるっと包むのではなくて、半分にカットしてある感じです。

これは出来上がったものをカットするのではなくて、始めから小さいサイズの揚げ
で作ります。ゆえに、くるっと包めるサイズの揚げがない、のであります。
(イオンなど、大きなスーパーに行ってもないことが多いです)

見せられる立場であるために、ご飯は「単なる酢飯」ではなく、混ぜご飯だったり、
何かトッピングがしてあったりします。
つまり、お祝い事の席でのちょっとめでたい食べ物のひとつ、なのでしょう。


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posted by アキラ at 07:31| Comment(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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