2024年03月19日
まだまだ冬の余韻の中 今朝の洞爺湖畔
朝起きて外を見たら、おやっ、なんだか景色が真っ白。
夜中に降り積もったのですね。
明日は春分ですが、ここ北海道洞爺湖のほとりは、まだ冬の余韻の中です。
雪の浮見堂の景色を見るのもあと僅か、ということでお散歩に出かけました。
気温はそれほど低くはありません。
写真を撮る手も、手袋なしで大丈夫なくらい。
四季折々、美しい姿を見せてくれる浮見堂ですが、朱色の屋根と白い雪のコントラストがとても好きです。
アーチ形の彫刻越しに見る景色もいいですね。
時折晴れ間が見えますが、まだまだ冬の厳しさが残っています。
そして今日の最後の一枚は、ポエマーかおるみなとさんに捧げます。
題して「春を待つ フローズンぴーひゃららさん」!!
かおるみなとさん、お元気ですか〜 (^^)/
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何とか元気にしています。
ピーヒャララは「胞」 掛井五郎氏の作品です。
一目見て気に入ってしまい、親しみを込めて
心の中での呼び名となりました。
桜の花びらが舞う中で浮かれているピーヒャララ、
青葉の中でおどけているピーヒャララ、そして
素晴らしい紅葉を喜んでいるピーヒャララに
会うことが出来ましたが、冬のフローズン
ピーヒャララには未だ会うことが出来ていません。
アキラさんのお写真でかなり元気そうにしている
ようなので、良かったと思います。
ありがとうございました。
ピーヒャララを連呼したコメントになってしまい
申し訳ありません。
洞爺湖を訪れるときには必ず会いに行きたいと
思います。
かおるみなとより
掛井五郎さん、早速ググってみたのですが、ユーモアたっぷりの作品をたくさん造ってらっしゃるんですね〜
勉強になりました。ありがとうございます (^^)/