2025年04月17日

「虻田読書の家」所蔵の貴重本

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洞爺湖町虻田地区の一角にある「虻田読書の家」。

図書館というよりも図書室いった規模ですが、禁帯出の貴重本コーナーが魅力的です。



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このコーナーに虻田町の時代から大切に読み継がれてきた本が並んでいます。



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室生犀星の『叙情小曲集』



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 ふるさとは遠きにありて思ふもの
 そして悲しくうたふもの

有名は詩ですね。

 

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夏目漱石の『三四郎』



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宮沢賢治の『春と修羅』



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堀口大学訳詩の『月下の一群』



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堀辰雄の『風立ちぬ』

どれも装丁が芸術的です。

もうこんな本は作れないでしょうね。



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この本の箱の裏にこんなことが書いてありました。

「何卒お取り捨て戴きたく存じます」なんて、あまりに勿体なさ過ぎます!!

そして「五百部限定版 定価 二圓」とはあまりに貴重。

ときどき伺って、昭和初期の雰囲気を味わいたいと思います。



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posted by アキラ at 16:09| Comment(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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