2024年08月07日
洞爺湖温泉街で昼食難民
洞爺湖温泉街にあるピザとパスタの店「ラゴルト(Lagorto)」さん。
安くて美味しいと評判なのですが、まだ行ったことがなかったので、今日のランチタイムに伺ったのですが、満席でした。
出遅れたな〜
という訳で、スープカレーの店「HLAHAL-ハラハル-」さんへ。
暑い夏にスパイスの効いたスープカレー、いいじゃないですか〜
と思ったのですが、店内に入ると、10人くらいの人が行列。
平日とはいえ、夏休み期間中はどこも混んでます。
暑い中、あんまり歩き回りたくなかったので、向かいにあるセブンイレブンへ。
景勝地のセブンはこのような地味な色合いなのです。
ちょっとピリ辛のものが食べたかったので、麻婆チャーハンとお茶を買って湖畔沿いの遊歩道へ。
木陰の芝生でいただきました。
ポロモイ山はすっぽり雲の中。
これでは山頂のウィンザーホテルからは何も見えないでしょう。
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2024年07月27日
壮瞥の「まちなか交流館VALOA(ヴァロア)」さんでヘルシー・ランチを頂く
今年の6月15日に壮瞥町の市街地にオープンした「まちなか交流館VALOA(ヴァロア)」さん。
空き家コーディネーター企画の一環として、空き店舗が活用されています。
ヴァロアとはフィンランド語で灯(あかり)という意味です。
まちなか交流館として灯をともしました。
家でも学校でも会社でもない第3の居場所として居心地のよい空間を提供します。
とのこと。
ずっと気になっていたのですが、昨日、ランチを食べに伺ってみました。
想像していた以上にゆったりとした空間で、子どもも大人もくつろげるよう、さまざまな工夫がされています。
センスの良さがきらりと光っています。
窓際のお洒落オフィス風のデスクにカバンを置いて、ランチの注文に。
昨日は「Sopela(ソペラ)」さんがランチを提供されていました。
壮瞥町を拠点に、近隣地域の農産物を使った野菜料理とお菓子を販売しているそうです。
Veganビビンバ丼と野菜のスープを注文。
透明な器に入っているのが「大根と塩麹のポタージュスープ」。
運ばれてきたとき、何か野菜につけるディップソースかなあと思い「スープはどれですか?」と訊ねてしまいました。
Veganビビンバ丼の食材は「大豆ミ−トそぼろ/野菜のナムル(人参、ほうれん草、玉ねぎ、きのこ)/無農薬玄米ごはん/箸やすめに生酢」とのこと。
野菜だけですが、しっかり食べ応えがありました。
本がたくさん置いてあるのですが、「少女の友」が気になってパラパラ読んでみました。Wikipediaによると
『少女の友』(しょうじょのとも)は、実業之日本社が発行していた少女向け雑誌。
1908年(明治41年)創刊、1955年(昭和30年)に休刊[1]。題字は当時20代だった北大路魯山人が揮毫した。
とのこと。興味深い記事がたくさん載っています。
こちらのサービスもとっても気になりますね〜
また近々、ランチを食べに伺いま〜す (^^)/
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2024年07月22日
「いぶり〜ず」さんのライブを満喫してから壮瞥へ
昨日の日曜日、洞爺湖鶴雅リゾートで「いぶり〜ず」さんのライブありました。
水のラウンジ「洸響」、何回来ても素敵だなあと思います。
ボーカルのつんさんの歌声が心に染みます。
ギター、トロンボーン、バイオリン、ドラム、全ての演奏がとても洗練されています。
今回も堪能させて頂きました。
そして、帰途、久しぶりに壮瞥町役場に併設されている「やまびこ図書室」行ってみました。
この場所がとても好きなのです。
ゆったり落ち着けます。
蔵書はそれほどありませんが、興味のある本がたくさんあります。
児童書が充実しています。
絵本コーナーが目を引きますね。
駐車場からは昭和新山と有珠山が綺麗に見えました。
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